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    まめ太の投資ブログ

    【現在の保有銘柄一覧】(定期的に更新)

    【現在の保有銘柄一覧】2022.11.26現在

    1717明豊ファシリティワークス@672×100
    1812鹿島建設@1454×100
    1827ナカノフドー建設@299×100
    1870矢作建設工業@762×100
    2531宝HD@1042×100
    2652まんだらけ@650×100
    2792ハニーズHD@1005×100
    3134Hamee@851×100
    3221ヨシックス@2140×200
    3387クリエイトレストランHD@813×200
    3457And Do HD@914×100
    3467アグレ都市デザイン@1261×200
    3486GLM@616×100
    3548バロックジャパンリミテッド@847×100
    3633GMOペパボ@2559×100
    4998フマキラー@1073×100
    5020ENEOS@512×100
    5711三菱マテリアル@1972×1(端株)
    6082ライドオンエクスプレス@1117×200
    7453良品計画@1300×100
    7532パンパシフィックHD@1655×100
    7545西松屋チェーン@1399×100
    7593VTHD@485×200
    7646PLANT@702×100
    7874レック@865×100
    8043スターゼン@2070×200
    8095アステナHD@530×100
    8173上新電機@2828×1(端株)
    8267イオン@1923×100
    8368百五銀行@317×1000
    8410セブン銀行@262×100
    8905イオンモール@1632×100
    9831ヤマダHD@400×200
    9882イエローハット@1586×100

    以上、34銘柄

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    1. 2037/12/31(木) 20:46:33|
    2. 現在の保有銘柄一覧
    3. | コメント:0

    【3550スタジオアタオ分析】 ※体調に合わせて随時更新予定

    【3550スタジオアタオ分析】 ※体調に合わせて随時UP予定

    ※この分析は私まめ太が私見を書き殴ったものであり、また当人は現在病気療養中であるために下記内容は100%信頼に足る内容ではないことをご理解いただいた上でご覧ください。誤字、事実誤認等がある可能性があります。また、下記情報について判断されたいかなる投資判断についても責任が持てませんのでご了承ください。投資は自己判断でお願いいたします。

    同意していただける方のみ下へお進みください。


    本来であればもう少しキレイにまとめたいのですがお許しください。
    なお、他で調べられる情報についてはかなり前提が省かれています。まず企業HP、証券会社のページ、四季報、ヤフーファイナンス等である程度事前に下調べしてから当記事をヒントにしていただければ幸いです。

    【私がスタジオアタオを安いと考える根拠】2020.9.6現在
    (※大前提としてコロナは社会へ順応する)
    発行株式数1385700株×株価443円=時価総額61.3憶円

    (私見)コロナがなければ純利5億を出せる企業→この前提であればPER12.2
    (私見)イルメールや新たな商品開発により純利は5億+αになると見ている
    (私見)PBRについては2倍強となっているが毎年劇的に改善される傾向が強い(後述参照)

    松井証券によると見かけ上のグレアムMIX係数はPER22.73×PBR2.54=「57.73」となる

    (私見)PBRはそもそも劇的に改善されるものと見なされていない→この部分は株価に織り込まれていない
    (私見)独自分析MIX係数ではPER12.2×仮PBR2と考えると24.4となり大幅に印象は変わる
    (私見)その他は後述のバフェットの銘柄選択術の8項目のうち6項目は少なくとも当てはまるであろうと判断した

    (結論に至るまでの途中の分析は他にも色々あるのですが)
    →私見では素晴らしい企業が適正価格で売られているので買うしかない

    (2020.10.18更新)
    ・2Q決算発表・業績予想修正の発表あり→(予)売上35億、営利2.1億、純利1.3億
    ・下半期の利益は全てイルメールの販促費用に使用→大規模なPR期待できる?
    ・営業CFが赤字に→分析違い失礼しました。借入金はコロナによる運転資金だけでなくイルメール販促を踏まえたものでした。
    (閑話休題:他企業の有報を是非比べてほしいのですが、借入金利はすごく低いと思う。銀行から信用されている?)
    ・新規出店のイルメール日比谷店はロベルタ本店(アタオランド店)への移転統合跡地へ出店につき出店費用等はかかっていないとのこと。ATAO横浜店移転拡張費用は約3,000万円。

    (私見)業績予想は保守的ではないか。上方修正ある?従来通りであれば純利2.5億前後か。イルメールの販促に1.2億程度使う?今期は上場以来初の減益決算となるがイルメールの販促へ向けて借入かつ営業CF赤字を辞さないほどの攻勢。慎重堅実な当企業にしては珍しい。四季報によると「イルメール有楽町期間限定店に手応え」とのこと。引き続きインスタグラム登録者数推移等や3Q進捗状況を見極めたい。

    【インスタフォロワー数比較】2020.9.1現在
    ミッキー  13.6万人
    ミッフィー  12.1万人
    ムーミン   5.3万人
    くまモン   5.0万人
    リラックマ  4.9万人
    ふなっしー 3.1万人
    ~~~~~~~~
    イルメール 18673人(2020.9.25現在)
    イルメール 18735人(2020.10.4現在)
    イルメール 18789人(2020.10.11現在)
    イルメール 18817人(2020.10.18現在)
    イルメール 18829人(2020.10.25現在)
    イルメール 18868人(2020.11.1現在)
    イルメール 18901人(2020.11.8現在)
    イルメール 19049人(2020.11.15現在)
    イルメール 19474人(2020.11.23現在)
    イルメール 19933人(2020.11.29現在)
    イルメール 20458人(2020.12.6現在)
    イルメール 20960人(2020.12.15現在)
    イルメール 21570人(2020.12.27現在)
    イルメール 22039人(2020.1.4現在)
    イルメール 22253人(2020.1.11現在)
    イルメール 22321人(2020.,1.17現在)
    イルメール 22383人(2020,1,24現在)
    イルメール 23367人(2020.2.11現在)


    2016年11月のブランド立ち上げ以来わずか3年9カ月、既にムーミンの3分の1まで来ております。
    ハッピードールは最短で10月中旬予約なので約2カ月待ち。
    2020誕生祭限定ドールは既に品切れ。定価税込6,600円のところ、メルカリやPAYPAYモールで倍値13,299円での取引を確認済(9/5)。
    ハッピードールは定価2,970円のところ、同3,900~8,800円での取引を数件確認済(9/5)。
    全体的に本体は品薄。ハンドメイドの洋服が売れまくっていて7,000円で取引されている洋服もあった(驚)。

    【イルメール公式インスタグラムのいいね数(概算)】2020.9.5現在
    16年11月ショップOPEN  17
    17年12月クリスマス    84
    18年12月クリスマス    94
    19年12月クリスマス    329
    20年6月限定イーマリー 1230
    最近の投稿平均  800~1000

    【ツイッターフォロワー数比較】2020.8.27現在
    ディズニー(ミッキー) 2487700
    ポケモン(ピカチュウ) 1140504
    くまモン 804256
    サンリオ〈キティ〉 552463
    リラックマ 349052
    ムーミン 185600
    ミッフィー 82388
    ふなっしー 21412
    イルメール 2344
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    イルメール 2386(前回比+1.7%) 9/5現在
    イルメール 2406(前回比+0.8%) 9/12現在
    イルメール 2462(前回比+2.3%) 9/25現在
    イルメール 2539(前回比+3.1%) 10/4現在
    イルメール 2560(前回比+0.8%)10/11現在
    イルメール 2580(前回比+0.7%)10/18現在
    イルメール 2640(前回比+2.3%)10/25現在
    イルメール 2662(前回比+0.8%) 11/1現在
    イルメール 2669(前回比+0.2%) 11/8現在
    イルメール 2703(前回比+1.2%)11/15現在
    イルメール 2771(前回比+2.5%)11/23現在
    イルメール 2860(前回比+3.2%)11/29現在
    イルメール 2937(前回比+2.6%)12/6現在
    イルメール 3059(前回比+4.1%)12/15現在
    イルメール 3137(前回比+2.5%)12/27現在
    イルメール 3185(前回比+1.5%)1/4現在
    イルメール 3214(前回比+0.9%)1/11現在
    イルメール 3242(前回比+0.8%)1/17現在
    イルメール 3257(前回比+0.4%)1/24現在
    イルメール 3483(前回比+6.9%)2/11現在

    ツイッターではあまり奮いません。スタジオアタオとしても写真と動画を投稿できて若い女性に人気のあるインスタグラムを優先している傾向があるように見受けられます。

    【ハッピードール(イーマリー)は好きですか?】ツイッター独自アンケート結果
    すごく好き  41%
    まあまあ好き 30%
    普通     19%
    好きじゃない  10%
    37票・最終結果

    すごく好きorまあまあ好きが7割、好きじゃないが1割という結果でした。
    好きな人の投票数が多い可能性も考えつつ、思ったよりも公的な投票結果で驚きました。もう少し好きじゃないと普通が多いかと思ってました。

    【スタジオアタオへの投資姿勢を宜しければお聞かせください】ツイッター独自アンケート結果
    永年保有(優待狙い含む)  16%
    長期保有(成長が続く限り) 61%
    中期保有(上がったら売却) 16%
    短期保有(デイトレ含む)    7%
    31票・最終結果

    コロナで業績が落ち込んでいるにも関わらず成長を期待して長期保有されている方が約6割という結果になりました。
    続いて永年保有、中期保有が約16%と続き、短期売買狙いの方は約7%に留まりました。

    【スタジオアタオについて一番魅力的な部分はどれですか?】ツイッター独自アンケート結果
    強固な財務内容 27%
    唯一無二の開発力 13%
    卓越したブランディング力 27%
    高いEC比率(約5割) 33%
    30票・最終結果

    高いEC比率(5割)が一位という結果になりました。ただ、票は分散しており、それぞれ強みと考えている部分が違うということが示唆されています。個人的には上記4点の他に次点として「少数精鋭かつベンチャー気質の企業風土」という点も成長性を考える上で外せないポイントであると考えております。

    【各年毎の純資産額とPBR】
    16.2  4.6億 ----
    17.2  10.0億 8.73
    18.2  13.6億 9.60
    19.2  18.9億 7.29
    20.2   24.4億 2.48
    当期1Q 24.1億 2.43←NEW
    ※各年四季報夏号の株価にてPBRは算出
    ※コロナ直撃3-5月でも純資産ほぼ横ばい、営利純利共に黒字

    20.2の減収によるグロース期待剥落及びコロナによる株価暴落、一方20.2は実は増益です。株価は下がり続け、純資産は増え続けたということです。

    【現金及び現金同等物の推移】
    16.2   2.4億
    17.2   6.9億
    18.2   8.1億
    19.2  13.9億
    20.2  19.1億

    にわかに信じられない数字が並んでいます。現金同等物です。
    コロナが収まれば営利7億純利5億/年が見込める会社です。ここにイルメールの成長が加わってきます。この純利益分5億+αがほぼ純資産額と現金同等物に毎年上乗せされていくということです。
    もう少し突き詰めた数字を出します。コロナが回復したとして四季報予想を元にすると21.2の純利は4.8億、仮にイルメールの急激な成長がなかったとして株価430円として概算値で予想PBRを出してみます。あくまで仮の話です。

    【各年毎の純資産額と概算PBR・BPS予想値】
    21.2 28.1億 2.13 22.0
    22.2 33.1億 1.81 25.9
    23.2 38.1億 1.57 29.8
    24.2 43.1億 1.39 33.8
    25.2 48.1億 1.24 37.7

    ※21.2は純資産増4億、22.2以降は純資産5億増で算出

    上記は最悪の想定です。BPS増加率に注目しています。
    これほど盤石な財務を誇るのに不足の事態を考慮して3月31日に借入を実施。

    三井住友銀行 7億円(変動無担保無保証)
    2025.3.30返済期限
    三菱UFJ銀行 3億円(固定無担保無保証)
    2025.3.30返済期限

    結果、1Q3-5月は黒字でしたが、最悪の想定をしている姿勢が素晴らしいと思いました。

    【中期経営計画がないことについての私見】
    中計がないのは社員にノルマを課さないためではないかと思われます。
    守り中心の経営、実に手堅いながらも着実に次の一手を打っている。
    社長は売上100億円が中期の目標であることは明言している。

    【社員数について】
    現在の社員数は66名。社員数推移と売上の関係は、

    16.2 42名 売上19億
    17.2 46名 売上28億
    18.2 58名 売上34億
    19.2 66名 売上42億
    20.2 66名 売上41億

    今はストックオプション制度等の整理含め、内政強化の時期かもしれません。来期採用も従来の5名から10名へ増えています。

    【バフェットの銘柄選択術から見た独自私見】
    消費者独占企業を見極める8つの基準

    ①消費者独占力を持つと思われる製品・サービスがあるか→○
    ②1株あたり利益EPSが力強い増加基調にあるか→▲(コロナ収まれば○)
    ③多額の負債を抱えていないか→○
    ④株主資本利益率ROEは十分高いか→○(ROE15%以上)
    ⑤現状を維持するために、内部留保利益の大きな割合を再投資する必要があるか→○(ない)
    ⑥内部留保利益を新規事業や自社株買い戻しに自由に使えるか→○
    ⑦インフレを価格に転嫁できるか→○
    ⑧内部留保利益の再投資による利益が株価の上昇につながっているか→×(まだ認知されていない。)

    【スクリーニングの狭間】
    現在の3550スタジオアタオの株価は資産バリュー投資家、収益バリュー投資家、成長バリュー投資家のいずれの視界にも入らない。どの目線から見てもその道の一流個人投資家の目線からは外れている。だからこそチャンスがあると僕は分析しています。

    【私の持ち株】2021年1月6日現在
    平均取得単価407円で保有しています。
    いずれ上場来高値を更新してくると見ており、長期で保有する予定です。
    下がれば更に買い増しを予定しております。

    ※上記の株数は予告なしに増減することがありますのであくまで目安としてご覧ください。
    ※とは言いつつもよほどのことがない限りは鬼長期ガチホールド予定です。

    【スタジオアタオ関連ブログの御紹介】
    スタジオアタオホルダー仲間のとまとさんのブログ記事です。
    ATAOファンの方が実際にどのようにATAOの商品を見て買っているかの詳細が良く分かりますし、
    分析も非常に参考になるので宜しければご覧ください。

    ATAOの新作、Slimoを見に行ってきた(「アラサーOLの投資記録ノート」より)

    【最後に】
    よろしければコメント欄もご使用ください。
    上記事項について議論になれば管理人としては嬉しいです。
    僕もできるだけご質問にお答えします。

    ※以下、随時UP予定。


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    1. 2037/12/31(木) 09:32:54|
    2. スタジオアタオ分析
    3. | コメント:14

    【4644イマジニア簡易分析】 

    こんばんは。jarさんからリクエストがありました4644イマジニアについて語ります。

    私の中では期待値が高いと思って最大2000株以上の買付を行って集中投資をしておりましたが、1月14日に50万本IRが出た後に引き続き超過ペースで100万本を達成する可能性に賭けて大きく張ったのですが、残念ながら5月17日に70万本のIRが出るというかなり期待外れの結果となってしまいました。

    これは結果論であり、あの時点では皆が期待をしていなかった状況で逆方向に大きく張れたことは自分自身でも非常に納得感のある投資行動ができたと思っています。

    私は途中で7177GMOFHに投資するためイマジニアの大半を利確しましたので現在1210円のNISA玉を100株持つのみとなっておりますが、やはりイマジニアが安いという認識は変わっておりません。ただ、来期の予想としては売上は過去最高としているものの、営業利益純利益共に今期より劣る見通しとなっております。

    IRに積極的でなく、予測も保守的な企業風土ということで、悪い意味で株主のほとんどが期待していない状態にあるのが今のイマジニアなのではないでしょうか。

    現在の株価1061円、時価総額113億、現預金79億、有利子負債0、PER11.4、PBR0.92、配当利回り2.82、ROE9.61・・。指標を見る限りは相当に割安でバリュートラップというにしても実際はアッパーサイドがFITBOXINGや今後の新作等により状況によっては青天井になる可能性を秘めている・・。ダウンサイドはこの経営指標と好財務では限定的です。

    非常に私の好みの銘柄であることは変わりなく、PFに入れ続けることについては今後も異論はありませんが、相対的に総合的な銘柄の魅力を見た時に7177の方が私には魅力的に感じたため、総資金量と総平均利回り調整の関係で現在は100株のみとなっている次第です。

    もしもここからさらに売られ続けて3桁に突入するようなことがあればまた主力銘柄として買付を行う可能性があります。というか今の株価でも主力にする可能性があります。

    経営指標は良好、業績は過去最高圏なのに長年株主への信頼を失っていることなどから激安に放置されているこのイマジニア。持っておけばいつか報われる可能性が高く、そのいつかは生きているうちに訪れる可能性が高そうです。

    書いているうちにまた欲しくなってきました笑。慎重に行動したいと思います。私の所感では1210円でも高いとはこれっぽっちも思いませんね。


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    1. 2021/06/06(日) 20:58:14|
    2. イマジニア分析
    3. | コメント:0

    スタジオアタオの現状株価の妥当性について

    おはようございます。今日は「スタジオアタオの現状株価の妥当性」について。

    当たり前のことなんですが、株の値段が付くということは双方に買いたい人と売りたい人がいることによって成り立っているわけです。

    スタジオアタオの株を450円で売りたい人と買いたい人が均衡しているからこそ株価が決まっているわけですね。

    ここには需給、ファンダ要素、チャート要素、市況など様々な要素が複雑に絡み合って株価が決まるわけですが、私が思うには企業が成長していかない限りは基本的には短期目線のゼロサムゲームになってしまっているということです。

    ゼロサムゲームは機関投資家などの猛者が集う恐ろしい戦場であり私のような弱小個人が入り込めば途端に殺られてしまいます。

    では、どのように考えれば勝てるのか(損をしないのか)。

    株式をプラスサムゲームと考えることだと思います。

    それはどういうことなのか。

    アタオを例に取れば、現状は来期の純利益0、売上は過去最高予想ですが、私のように純利益(PER)を基準とする人間から見れば、現状は割高です。それでも450円の値が付くということは、悪いものはある程度織り込まれていると考えることができます。

    ファンダ前提(純利益0)が変わらなければ現状は450円が妥当(と市場が判断している)。ここでこのファンダ前提を元に短期でガチャガチャすることは機関投資家などの猛者と闘うことに他なりません。

    これがイルメールが仮にヒットしアフターコロナが現実化して財布やバッグ等の売上が戻って純利益が10億円になったらどうでしょうか?

    PERは6.2倍と超割安成長企業となり、途端に市場から注目を浴びるでしょう。そうなった時に、このPER6.2倍には成長期待が更に織り込まれ水準訂正が起こる可能性があります。例えば、そのファンダ前提でPER12.4が許容されれば株価は900円、PER18.6が許容されれば株価は1350円、PER24.8が許容されれば株価は1800円となります。

    こういうシナリオが現実化してきた場合には、完全なプラスサムゲームとなり、現在450円で買っている株の買い手は全員が全員勝者となります。(多くの機関投資家は年度決算なのでこういう長期投資はできません。機関投資家と闘わない方法がこれです。)

    さらにアタオが成長して売上100億、純利益20億が見えてきたらどうでしょう?現在の株価水準のPERは3.1倍ということになります。あとの理屈は前述のものと同じです。

    無論、この考え方は未来の不確かな業績を予想するものであり、ベンジャミングレアムに言わせればそれは好ましくないということになります。

    「現状の450円の株価の妥当性」ということで考えるとそこで登場してくるのはPBRです。PBRは株価の下支えです。PBRは約2.11倍(株価450円の場合)となっており、これは解散価値の倍以上ということになっております。

    仮にPBR0.67を下値の下限と考えた時に株価は143円(概算)という計算になりますが、PBRは基本的には成長期待が高いほど割高になるため、ここまで売り込まれることがもしあるとするならばマザーズと日経平均が壊滅的崩壊をした上にアタオが赤字に転落してイルメールの拡大路線が頓挫した時位だと思います。

    可能性としては限りなく低いですが、絶対的安全域という意味ではこの143円(概算)≒150円という数字が一つの目安になるのかもしれません。

    ざっくりと450円からマザーズが大崩壊すれば株価は半分の225円、アタオの更なる成長鈍化の最悪のシナリオでさらに0.67掛けの150円のイメージではないでしょうか。(完全に私見なので悪しからず)

    上記は最悪のシナリオを想定した場合であり、最悪の想定で株価は3分の1のドローダウン、上を見た時には青天井、ということで私はアタオの期待値は高いと見ています。

    また、純資産29.34億円(21年2月期)に対しての時価総額62億円(株価450円と考えた時)なのでもしもアタオの純利益が大幅に改善した場合のPBR改善率は見逃せないものになると思っています。

    (例)純利益5億円のPBR改善率(4億円が純資産に割り当てられると仮定)
    純利益5億円、純資産33.34億 → PBR1.85倍
    純利益5億円×2年、純資産37.34億 → PBR1.66倍
    純利益5億円×3年、純資産41.34億 → PBR1.49倍

    (例)純利益10億円のPBR改善率(9億円が純資産に割り当てられると仮定)
    純利益9億円、純資産38.34億 → PBR1.61倍
    純利益9億円×2年、純資産47.34億 → PBR1.30倍
    純利益9億円×3年、純資産56.34億 → PBR1.10倍

    企業経営は当然ずっと続きますので、一旦また純利益が生み出される体制になれば、この現状のPBRはとてつもなく割安になるという分析になります(発行株式数13857000株×株価450円≒時価総額62億円で計算)。

    アタオは元々コロナ以前は売上40億円、営業利益8億、純利益5億を生み出す力のある企業でした。株価の下限を考える上で、時価総額が小さいことというのは決して見逃せない部分だと思います。なぜなら、PBRというのは純資産/時価総額の式で算出される式であるために、分母の時価総額が小さければ小さいほど、純資産の増加によって改善されるPBRの数値が劇的になるためです。

    そういう意味では私が前述した150円という下限株価については前提であるPBR2.11という数字は実際の見た目よりも安全域が大きいということになります。

    私が経験則から感じる下限株価としては、現状イルメールのインスタグラム登録者数も2.6万人を突破して順調に増え続けている現状からも、上記のような見えない安全域の部分からも、200円を割ることはそうそう考えづらいという結論になりました。

    といいますか、イルメールの成長が見えているうちは今の450円の株価であっても相当に割安である可能性が高いという結論に至っています。

    復習します。

    株価450円 純利益 5億→PER12.4倍 純資産 4億増加→PBR1.85倍
           純利益10億→PER 6.2倍 純資産 9億増加→PBR1.61倍
           純利益15億→PER 4.1倍 純資産14億増加→PBR1.43倍
           純利益20億→PER 3.1倍 純資産19億増加→PBR1.28倍

    です。現実には今後1年では純利益5億でも厳しいでしょうが・・コロナワクチンの接種率が高まり集団免疫を獲得してまたマスクを付けなくてよい世界が来たら・・と想像してください。

    その時は純利益5億+(イルメール分利益-販管費)の企業となっているのは自明です。

    私からのお願いですが、スタジオアタオの株価を考える時は必ず「PBR改善率」も頭に入れてください。

    どうですか?今のスタジオアタオの450円という株価、皆さんはどう感じられるでしょうか。

    私はベンジャミングレアムの量的ファンダメンタルアプローチで株価を絶対的に見る術を教わりました。絶対的に見るとは、上記のように分析することだと解釈しております。

    つらつらと駄文を連ねましたが、以上が私の現状のスタジオアタオの株価に対する分析となります。参考になれば、できれば同じくスタジオアタオの長期ホルダーとなってくれる人が増えればこれ幸いです。

    なお、最後に、ベンジャミングレアムに言わせれば、「未来を予測するべきではない」。

    イルメール事業に万が一失敗した場合、ドローダウン率は56%を御覚悟願います。

    私はスタジオアタオの未来を信じる者です。


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    1. 2021/05/23(日) 11:39:35|
    2. スタジオアタオ分析
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    備忘録(2021年5月16日)

    こんばんは。今日は「なぜインデックス投資ではなく個別株投資なのか」について書きたいと思います。

    最近の風潮では、少し詳しい人であれば、バンガード等のS&P500連動ETFなどを投資対象として検討することがあると思います。

    上記のようなインデックス指数への投資を行えば少なくとも3~5%程度の平均利回り(あるいはそれ以上)を望めるだろうという論調も見てとれます。

    では、なぜ比較的低リスクである程度の利回りを見込める商品があるのに敢えて個別株へ投資をする必要があるのでしょう。

    私の場合は、まず米国(海外)への投資は分からないからしたくないというのが一つあります。そもそも英語がそこまで得意ではありませんし、分析にも限界があります。これは私のキャパシティの問題です。また、今のように注目を浴びていることがなければS&P500にあるいは何も考えずに投資したのかもしれませんが、今がそのタイミングであるとは思えないため、敬遠しています。

    では、日本のインデックスに投資をしないのか、と言われると、それは日経225であれ日経400であれ投資したくない対象の企業が少なからず含まれているわけで、日本のインデックスに投資する位なら自分で投資信託作ってやるわという気持ちです。

    自分の銘柄の選球眼がそんなに自信があるのかと問われると、それは分かりません。ただ、自分の人生において、自分の目で分析した会社を、自分の責任において投資をする。そういうことを私はやっているだけです。

    ある程度ロットを持った上でのテンバガーの夢を追いたい気持ちもあります(スタジオアタオ)。キャピタルゲインを狙いつつ、ドローダウンのリスクも負いながら、利回り4%程度を見込めているのならそれは自分のPFとしては十分なのかなと思っています。


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    1. 2021/05/16(日) 21:22:07|
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    プロフィール

    まめ太

    Author:まめ太
    現在アラフォーの個人投資家です。割安なものを買い、割高なものを売ります。2009年に投資を何となく開始。2016年10月にブログ開設。個人投資家として独立する目標を立て、家族と本業のこと以外は株中心の生活をしています。

    定量分析、経験則、市場参加者の雰囲気などを考慮して総合的に投資判断をしています。日々投資家として成長しているため、必ずしも過去の記事が現在の私の考えを反映しているとは限りませんのでご了承ください。


    ※当ブログに記載されている内容はあくまで私の私見であり、投資行動を促すものではありません。また、数字などのデータが間違って記載されている可能性もあります。如何なる不慮の事態も当方では責任を負いかねますので、株式等の売買をされる場合は自己責任にてお願い致します。

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